カレンダー通知機能2 by iPhone博士

2015年04月03日

こんにちは。前回は大事な予定を忘れないようにする「カレンダー」の通知機能について紹介しました。 今回も「カレンダー」の使い方を解説したいと思います。今回はiPhoneの「カレンダー」アプリと「Googleカレンダー」のスケジュールを同期する方法を紹介します。

iPhoneの「カレンダー」を使って、日々の予定を管理している人は少なくないでしょう。「カレンダー」を使えば、予定の始まる時刻と終わる時刻を登録できるほか、どこで行うのか、誰が出席するのかまで把握できるようになります。

例えば、家族旅行を登録するとします。そのとき、誰が出席するのかを登録しておけば、出席者に対して旅行の詳細をメールで連絡することができます。登録した予定が始まる前に、予定があることを知らせてくれる通知機能も備えており、大変便利なアプリです。

さて、「カレンダー」アプリの紹介はこれくらいにして、Googleカレンダーと同期する方法を解説しましょう。 GoogleカレンダーとiPhoneのカレンダーを別々に使っているのは面倒ですよね。それぞれのカレンダーに予定を登録しなくてはならないし、一方のカレンダーに登録し忘れることだってあります。

そこでiPhoneは、Googleカレンダーに登録した予定をiPhoneの「カレンダー」でも参照できる機能を備えています。

どちらかのカレンダーに登録した予定を、もう一方のカレンダーで参照することができます。編集も可能で、予定の開始時刻や場所を変更したり、予定を削除したりできます。 では、どのように設定すればいいのでしょう。

iPhoneの「設定」をタップし、「メール/連絡先/カレンダー」をタップします。

「アカウント」にある「アカウントを追加」をタップします。

すると「Google」のロゴが表示されるので、これをタップします。

Gmailのメールアドレスとパスワードを登録します。「○○@gmail.com」というアドレスですね。Googleのメールやカレンダーを利用するためのパスワードも入力し、「次へ」をタップします。

すると、どのサービスを同期するのかを登録する画面に移ります。ここで「カレンダー」を有効にします。

これで同期するための設定は完了です。 なお、ここで「メール」を有効にすると、「Gmail」に送られてくるメールを、iPhoneの「メール」アプリで確認できるようになります。 「連絡先」を有効にすれば、Gmailで管理している連絡先リストを、iPhoneの「連絡先」アプリに追加/登録できます。

メールも連絡先も、iPhoneとGoogleで別々に管理するのは面倒なはず。そんなときは同期しておくとよいでしょう。 同期するための設定を終えたら、iPhoneの「カレンダー」を開いてみましょう。

すると、iPhoneで登録していない予定が確認できるようになります。Googleカレンダーの予定をiPhoneに反映したのです。

「同期」なんて難しそうと思われるかもしれませんが、非常に簡単です。 別々のスケジューラを使うなんてナンセンスです。ぜひ両者を同期して、予定を管理しやすくしてみましょう。