カレンダー通知機能1 by iPhone博士

2015年04月01日

忙しい人の手帳を見ると数週間先まで予定がギッシリ、なんてことがあります。仕事や学校などの予定を手帳で管理している人は少なくありません。

しかしきちんと管理していたとしても、「予定をつい忘れてしまった」というミスは起こりえます。予定の変更などにより、予定を忘れてしまうことは起きてしまいます。手帳をこまめにチェックしていたとしても、予定の変更を書き留めてないケースもあります。 では、こうした「うっかり忘れ」をどのように防げばいいのでしょう。

IPhoneのスケジューラアプリ「カレンダー」は、こうしたミスを防いでくれる機能を備えています。 ここでは、「カレンダー」が備える通知機能について紹介します。

「カレンダー」は、誰がいつ、どこで何をするのかといった予定を登録/管理するアプリです。例えば家族旅行を登録するとしたら、いつ出発するのか、どこに宿泊するのか、何日後の何時くらいに自宅に戻るのか、誰と一緒に出掛けるのかなどを確認できるようになります。

こうして登録した内容を教えてくれる機能を備えているのが特徴です。これを通知機能と呼びます。指定した時間に予定を教えてくれるのです。例えば、会議が始まる5分前、旅行にでかける1日前などのように、予定が始まる前にメッセージを自動で表示してくれます。

どのように設定すればいいのでしょう。 まず、「カレンダー」を使って予定を登録します。「カレンダー」を起動しましょう。

画面右上にある「+」をタップして新規の予定を登録します。 イベント名や開始時刻、終了時刻などを登録し、画面下部にある「通知」をタップします。

すると、何分前に通知するのかを設定できます。任意の時間を選び、予定を登録します。

これで自動的に通知されるようになります。 指定した時刻になると、iPhoneの画面に、さきほど登録した予定があることを示すメッセージが表示されます。

電源をオフにしていない限り、iPhoneを使ってないときでも画面に自動表示します。 通知機能は非常に簡単に使え、かつ便利です。絶対に忘れてはならない予定があるとき、通知機能を使って事前に思い出せるようにしておくとよいでしょう。 ちなみに「カレンダー」には、登録した予定に出席する人を追加する機能もあります。例えば会議の日時や場所を登録するのと合わせて、会議出席者を登録することができます。

出席者を登録しておけば、会議があることをメールやチャットで通知できるようになります。登録した日時を他の会議参加者に知らせることができます。会議の開始時間が変更になるなどしても、出席者にすぐに通知できます。

新規に予定を登録する際、「予定出席者」をタップし、参加者を登録します。なお、「連絡先」に氏名や電話番号、メールアドレスなどが登録されていれば、簡単に登録することができます。しかしメールアドレスを直接入力して登録することも可能です。

予定出席者に対して、メッセージを添えてメールで知らせることができます。

「カレンダー」には予定の日時や場所を登録する以外に便利な機能がたくさんあります。使い方は必ずしも難しくありません。ぜひ一度、試してみてくださいね。