老舗のオンラインストレージ「box」 by iPhone博士

2015年06月04日

こんにちは。

少し前にオンラインストレージをいくつかご紹介しました。
その中での代表格はDropboxですが、実はそれ以外にも老舗のサービスが多々あります。今回ご紹介する「box」もその1つです。

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Dropboxは利便性が高く、大半の端末からログインできるというのが最大の魅力なりますしかし、単純な利便性で言えばboxの方が上かも知れません。少し掘り下げてお話していきましょう。

■boxのストレージ概要

オンラインストレージとして、boxの魅力は無料で使える容量の多さです。 イメージ これらのソフトの機能性は多くがシンプルに纏められており、大きな違いはありません。 その中で、Dropboxは初期容量が2Gであるのに対して、boxは5G~10G(時期のキャンペーンなどによって変動)も使うことができます。

更に有料コースに切り替えれば、月600円ほどで100Gまでの増設が可能です。さらに、1番の特徴として月1800円払えば、容量無制限に使うことができます。

法人向けのプランではありますが、多くのデータファイルを扱う企業であれば大きなコスト削減に繋がるでしょう。

■boxの機能・使い方

基本的な使い方はDropboxと似通っており、ログインをするとこのような画面になります。

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この画面にはboxに保存した全データが表示されています。 そして左上のメニュー画面でそれぞれの作業を行うのです。

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また上部の検索にキーワードを入れると、合致するファイルやフォルダを自動検出してくれるのはお分かりでしょう。

10Gを大きく使うと、ファイル数もかなりの量になるので使用する機会もあると思います。

保存するデータの拡張子はPDFやJPGをはじめとして、多くの種類がありますよね。 その他オンラインストレージでは、プレビューとして開けない拡張子も少なくありません。

上記の点においてboxであれば、100種類以上の拡張子にも対応しています。
出先でiPhoneなどから確認をする際でも安心です。iPhoneなどからファイルを追加したい場合は、下部にあるアイコンをタップしてください。

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■共有フォルダで共同作業も可能

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PCで新規フォルダ作成の操作をすれば、特定のメンバーとフォルダの共有も問題なく行えます。この画面まではスマホ版と同じです。

ここで共有フォルダの名前を決定し、共有したい人のアドレスを入力。送信して承諾されれば完了となります。

これらの作業は、基本的にスマホやiPhoneでは難しいためPCからの操作にはなるでしょう。

何より1600円で容量無制限のプランは他のオンラインストレージでも少なく、大きな魅力の1つと言えます。Dropboxは5000円前後払っても500GBまでなので、boxは非常にメリットが大きいです。

サイトやサーバーのBKなど、置く場所に困るデータは全てまとめておくのもアリかもしれませんね。

更に月4200円を払えば、容量無制限に加えてカスタマイズもできるとか。 どのようなカスタマイズができるかなどの詳細に関しては、公開されていないので不明確。興味のある方は試してみてはいかがでしょう。

ただしフリーソフトである以上、ファイルに対してのセキュリティや保障面では少し不安が残ります。消えてしまったら元に戻りませんので、保存するデータの種類は選ぶ必要があるでしょう。

今回は以上となります。
それではまた次回お会いしましょう。