siri1 by iPhone博士

2015年03月02日

こんにちは。みなさんは「Siri」を活用していますか?iPhoneに語り掛けるだけで、いろいろな情報を調べたりアプリを使ったりできるなんて便利ですよね。しかしSiriをさらに使いこなすためには、Siriに自分の情報を覚えてもらうことが大切です。

そこで今回は、自分の家族や友人の名前を覚えてもらう方法を紹介します。こうした個人情報を覚えてもらうことで、Siriを活用する幅がさらに広がります。

Siriというと、「東京の天気」や「プロ野球に関するニュース」などのような使い方が多いのではないでしょうか。

その一方で「お母さんに電話」や「自宅へ帰る」のような使い方も可能です。ただしこれらの場合、「お母さん」が誰なのか、「自宅」はどこなのかといった情報がなければ、Siriは回答することができません。

そこでSiriにユーザーの個人情報を覚えてもらうようにします。両親や友人などを覚えてもらえば、名前を言わずとも「お母さん」と言うだけで電話をかけられるようになります。住所を言わずとも自宅への帰り道を記してくれるようになります。より自然な会話でアプリや検索を使えるようになるのです。

では、どうやって覚えてもらうのか。まずSiriに「自分」が誰なのかを登録します。そのためには「連絡先」アプリに自分の情報を登録しておく必要があります。

「連絡先」アプリを起動し、画面右上にある「+」をタップして自分を新規登録しましょう。もしすでに登録済みの場合、この作業はスキップして構いません。

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姓と名、電話番号、メールアドレスなどを登録します。そのほか、着信音やURLなど、非常に細かい情報まで登録できますが、後で追加登録すればいいので、割愛して結構です。入力後「完了」をタップすれば登録完了です。

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次に登録した情報をSiriに覚えてもらいます。「設定」にある「一般」から「Siri」を選び、「自分の情報」をタップします。

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すると「連絡先」アプリに登録している連絡先が一覧で表示されます。検索窓を使って、自分の登録情報を探し、その名前をタップします。

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「自分の情報」の欄に、さきほど登録した自分の情報が反映されます。これで登録は完了です。

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なお、「声の性別」を「男性」か「女性」を選択しておきましょう。Siriを使って話しかけたときの内容を認識する精度が高まります。 イメージ 次に自分の両親や知人をSiriに覚えてもらいます。どのように覚えてもらうか。いくつか方法はありますが、Siriを使って覚えてもらう方法を紹介します。

まずSiriを起動します。続けて「私の母親は○○です」と話してみましょう。すると、

自分の「母親」として○○さんを認識してくれます。ただし、○○さんは「連絡先」アプリに登録されていることが前提です。もし母親を未登録だったら登録しておきましょう。 イメージ イメージ 次に自分の「住所」を覚えてもらいましょう。Siriに住所を話して覚えてもらうことはできません。住所は「連絡先」アプリに登録する必要があります。「連絡先」アプリを起動し、自分の名前を選んで「編集」をタップします。

「住所を追加」をタップして、自身の住所を登録します。

イメージ 登録すれば、Siriを使って「自宅へ帰る」などと話しかけると、現在地から自宅までの道順を調べてくれるようになります。

いかがでしたか?Siriに個人情報を覚えてもらうと、いろいろな使い方ができるようになります。ポイントは「連絡先」アプリにできるだけ多くの情報を登録しておくこと。Siriに自分を知ってもらうようにしましょう。