オススメキャリア1 by iPhone博士

2015年02月01日

みなさん、こんにちは。 今回は、新規でiPhoneを購入しようと考えている人に、どのキャリアで買うのがいいのかをアドバイスしたいと思います。
日本国内でiPhoneを購入しようと思ったら、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルの3社のうちの1社と契約するのが一般的です。しかし、どのキャリアで買うと、どんなサービスがあるのかって、なかなか分からないものですよね。料金プランも複雑で非常に分かりにくくなっています。
そこで今回は、この3社のオンラインショップを使ってiPhoneを新規購入する際の手続きについて比較したいと思います。キャリアごとに申し込み方法やオプションプランなどに違いがあるのでしょうか。

まずはNTTドコモから見てみましょう。NTTドコモのオンラインショップ「docomo OnlineShop」は、Webサイトのトップページからアクセスできます。実際にiPhoneを購入する手順を踏んでみましょう。 イメージ オンラインショップの「機種を探す」から「iPhone」を選択します。
次に「ラインナップ」から、iPhoneの種類(iPhone 6かiPhone 6 Plusか)を選びます。さらに容量も「16GB」「64GB」「128GB」の中から選びます。

イメージ このとき、合わせて料金もチェックしましょう。 例えば「iPhone 6(16GB)」の場合、新規契約で一括払いにすると7万3872円(税込)となります。 イメージ 24回の分割払いにすると、1か月あたりの支払額は3078円(税込)となります。ただしこの場合、「月々サポート」という割引サービスを利用することで、月々の実質的な負担額は0円になります。

イメージ では「月々サポート」とはどんなサービスなのでしょう。これは、一定の条件を満たす場合に限り、一定額を毎月(最大24か月)の利用料金から割り引くサービスです。条件とは、1:月々サポートの対象となる機種を購入する、2:「指定パケットパック」「シェアオプション」「パケット定額サービス」「定額データプラン」のどれかに加入する、の両方を満たす場合となります。

イメージ 例えば「パケット定額サービス」は、XiとFOMA向けにそれぞれサービスがあります。Xiの場合、「Xiパケ・ホーダイライト」(4700円)、「Xiパケ・ホーダイフラット」(5700円)があります(これ以外にも特定のスマートフォン向けのプランもあります。iPhoneならこのどちらかを選ぶことになります)

ちなみにNTTドコモでは、「月々サポート」以外の割引サービスやキャンペーンも実施しています。 例えば「iPhoneボーナスパケットキャンペーン」は、iPhoneを購入または利用中で、「カケホーダイプラン(スマホ/タブ)」および「パケットパック」に加入した人ならば、申込み月から最大13か月間は、月々の利用可能データ量が1GB分増量します。 また期間限定ですが、「家族まとめて割」は、同一ファミリーで2台以上シェアグループ加入し、対象機種を購入した人ならば、最大5400円(税込)還元するほか、「シェアパック15~30」を契約の場合、シェアグループ代表回線に1万800円(税込)を還元します。

次にauを見てみましょう。
auのWebサイトには「au Online Shop」があります。ここでiPhoneを購入できます。 イメージ au Online Shopを開き、「製品カテゴリから探す」からiPhoneを選びましょう。すると購入可能なiPhoneが一覧で表示されます。色や容量などを指定し、購入手続きを進めましょう。ここでは「iPhone 6 シルバー 16GB」を選んでみます。 イメージ 次に価格を確認します。
「新規契約」の場合、一括払いだと7万2360円(税込)になります。 イメージ 24回の分割払いにすると、1ヶ月あたり3015円(税込み)となります。ただし、「毎月割」というサービスを適用することで、この「3015円」が0円になります。つまり、実質的に本体がタダになるわけです。

イメージ ちなみにこの「毎月割」とは、iPhone購入時に「データ定額2」「データ定額3」「データ定額5」「データ定額8」「データ定額10」「データ定額13」か「LTEフラット」に加入すると割引を受けられるというものです。(詳細はauのWebサイトをご確認ください)
ではこの「データ定額」っていくらくらいするのでしょう。「データ定額2」(※2とはデータ容量が2GBを表しています)の場合、月額料金は3500円となります。3なら4200円、5なら5000円、8なら6700円、10なら8000円、13なら9800円になります。

これらに加えて「月額基本使用料」がかかるというわけです。例えば「電話カケ放題プラン」は、割引なしだと月額4200円かかります(「誰でも割」を適用することで2700円になります)。電話カケ放題プランはデータ定額とセットで加入することが条件となるので、最低でも2700円(「誰でも割」適用時の月額使用料)と3500円(データ定額2の月額料金)を合わせた6200円がかかることになります(さらにインターネットに接続するための「LTE NET」などの加入も必要となります)。

ちなみに細かくなりますが、「誰でも割」は、2年間継続して利用することを約束する場合、月々の基本使用料を50%割り引くサービスになります。ですので、よほどのことがない限り、加入するのが一般的と考えてよいでしょう。 なお、au Online Shopではアクセサリーやオプション品も合わせて購入できます。カバーなどを選んで購入でき、これらも24回の分割払いにすることができます。

イメージ 最後にソフトバンクモバイルを見てみましょう。 Webサイトを開いたら「オンラインショップ」にアクセスします。 イメージ 「オススメ商品」から「iPhone」を選び、さらに新規の場合は「新規契約」のタブをクリックします。その中から欲しいモデルを選びます。ここでは「iPhone 6 16GB」を選んでみましょう。

イメージ 「申し込む」をクリックすると、詳細を確認できます。ここで確認しておきたいのが「新スーパーボーナス」というサービスです。これは加入することでiPhoneなどの端末を特別価格で提供してくれるものです。このとき「月月割」というサービスも合わせて提供されます。

ちなみに「月月割」は、機種に応じて通信料を一定額割り引くサービスとなっています。
「新スーパーボーナス」を適用して一括払いにすると、料金は7万800円(税込)となります。NTTドコモとauと単純比較した場合、iPhone 6(16GB)を一括払いにしたときの価格は一番安くなっていますね。ちなみに「新スーパーボーナス」に加入しないで購入すると、8万9640円(税込)となり、NTTドコモやauよりも高くなってしまいます。

イメージ

24回の分割払いにした場合、1か月あたり2920円となります。これも「新スーパーボーナス」に加入した場合となります。ただし、新スーパーボーナス加入により適用される「月月割」によって割り引かれるため、実質的な支払額は0円になります。
これら本体価格意外に、基本使用料である「基本プラン」やデータ定額パックなどの料金が毎月発生することになります。ちなみにデータ定額サービスは、データ容量が2GBまでのプランは、月額3500円となります。これはauのデータ定額サービス(2GBプラン)とまったく同じ料金となります。
これらはあくまで基本的な料金(本体料金と通話/通信料金)に過ぎません。実際は家族で利用することによる割引や自宅のネット接続サービスを併用することによる割引なども適用できるので、さらなる割引が期待できます。

各社のオンラインショップで「iPhone 6(16GB)」を購入しようと思ったら、本体価格はもちろんですが、割引サービスをある程度理解しておく必要があるようです。

イメージ 各社とも本体価格に大きな差異はありませんが、さまざまな割引サービスや期間限定キャンペーンを組み込むことでより安く購入することができます。購入時にはこうしたサービスやキャンペーンも必ずチェックしておくようにしましょう。

3社のオンラインショップを比較してみましたが、各社とも固有の割引サービスを併用することで、iPhoneの料金を安くすることができます。中でもソフトバンクモバイルは、「新スーパーボーナス」加入が前提ですが、iPhoneを安価に一括購入できます。また、本体価格だけではなく、データ定額プランも豊富で、利用するシーンや容量に応じてきめ細かくプランを選べるようになっています。

ここでの比較はiPhone 6(16GB)の代金を単純比較した例に過ぎませんが、こうして俯瞰すると、新規購入ならソフトバンクモバイルで購入するのがいろいろとメリットがあるようです。iPhoneを新規購入するなら、ソフトバンクモバイルのオンラインショップを一度、チェックしてみるといいでしょう。